弟子職種割合
聖徳派では様々な職種の弟子を年間約20名育成しています。
仏道を広めたいという素晴らしい志を持った優秀な弟子ばかりです。
現役世代の方や退職後に僧侶を目指された方々です。
弟子年齢層割合
また幅広い年齢層の弟子を育成しています。
分かりやすい資料を用意しています。
年齢・スキルに合わせた伝授方法を実施しています。
弟子の声
下記は卒業者・現在修行中の弟子にアンケートをした結果の一部です。
聖徳派のリアルな弟子の声をご確認ください。
※質問をクリックすると回答が展開表示されます。
- 叔父の寺院のお手伝いに行くたびに寺院職員の高齢化及び人員不足を感じた事が大きなきっかけ。
また年を重ねることに社寺仏閣を観光で訪れる事が楽しいと感じる年齢になった。(寺院後継者・40代) - 医師をしています。治る患者さまばかりでなく、亡くなる方もおられます。
いざ死が避けられないとなった時に、医師としての言葉では患者さまの心に届かない事も多くあります。
より良いメッセージを伝えられないかと、ヒントを探して仏門での修行を志すに至りました。(医師・40代) - ある末寺の住職から勧められ仏門に入りましたが、その住職からモラハラを受け精神を病み修行をあきらめかけていた時に心和寺と出会いました。(会社経営・40代)
- 高野山に何度も登り、御大師様の考えをより知りたくなったので。(会社経営・60代)
- 実弟の突然の不幸をきっかけに、自身で生涯、弟の供養を行ってあげたい強い想いと共に、今までの経験等を通して、ご相談や法話などをきっかけに、悩み事やご不幸のあった方々の今後の良いきっかけになることができればと思い志願致しました。(会社経営・30代)
- 父方祖父の実家の宗旨が高野山真言宗であることから真言宗など密教に親近感があり、
俗人なので無理だろうと思いつつ、いつか四度加行を修してみたいと漠然と考えていました。(国家公務員・50代) - 先祖供養と困ってる人を助け、手伝い等が出来るのではないかと考えたからです。(会社員・50代)
- ・自分のキャリア形成の行き詰まり
・自分の内なる心の弱さの気付きと行き詰まり(教師・50代) - 原爆の後遺症に苦しみながらも私を育ててくれた優しい祖母が、中学生の時に亡くなりました。
最後の際の時、両手を合わせ祈るようにして亡くなりました。
悲しみ癒えないまま月日は流れ、阪神淡路大震災で友が亡くなり、数年して母親が他界。
20代前半、これから人生どうしようか?何を張り合いにして生きていけばよいのか?
月日が流れ時が解決してくれるかもと思っていましたが、悲しみは消えませんでした。
それでも生きていかなければいけません。
世知辛い世の中、競争社会の中で常にストレスに囲まれながら時間を過ごすことを
40歳で一旦ストップし自分を見つめ直したいと思い、
心理学や哲学、宗教の書物を読み辿り着いたのが仏教でした。(福祉従事者・40代) - 私の場合は若い頃より仏教に傾倒していた時期がありました。小学生の頃に見覚えのない般若心経の折本を見つけた事に始まり、顕教の経典解説書を読み漁っておりました。妙法蓮華経に関しても然りです。ですが、素人なりとも妙法蓮華経には具体的な成仏法が記されてはいないのではないかと思い、また其の頃実父が亡くなった事もあり、やがて密教へと視点を向けるようになります。
私の両親や親戚縁者の中に僧籍を持つ者はおりませんので、自らが僧侶となり仏陀の教えを説く、弘法大師の御意を継承するなど余りにも畏れ多い一炊の夢と言い聞かせ、仏教の僅かな知識は己の中だけに積み重ねて行くものと思っておりました。
その一種諦めの心情が変化したのは、まだ若くして亡くなった実母の死と病院職員としての職場環境があったと思います。
病院とは、何れ傷病治癒して生きて行く者と、やがて病篤くして死を迎える者とが交錯する場でもあります。病院職員の目の前には常に此の両極端が存在し、事務方の責任者であった私のもとにも日々死亡者や新規入院患者の人数、疾病名の報告が上がってきます。医者でもなく看護師でもない私が、このような実数を把握しておかねばならない役職にあったとしても、此れがストレスにならなかったとは決して言えません。
医療関係者は、人の死を割り切って考えられる者と、患者の死を自身や家族に重ね合わせて割り切れずに悩む者とがおります。前者は看護者としてそのプロ意識を認められますが、後者は自身の看護やケアの法が適切であったのかを悩み続ける場合もあります。
私の場合がまさに後者でありました。長く入院生活を続ける患者様と顔見知りになるは良いとしても、その方が亡くなった後に「あの時どのように声掛けをすれば良かったのか」「余命を告げられたかたにはどのように寄り添えば良いのか」。
Quality Of Life(QOL)はまだ生きられる人へのアプローチですが、これからの時代、QOD(Quality Of Death)からQuality Of Dying の考え方が重要であり、其の為には宗教的な知見と観点は切り離せないと感じたからです。(医療従事者・60代) - 身内の死が跳躍台になりましたが、いつか仏門に入るのだろうなとの思いは数十年持っていたような気がします。(教師・50代)
- 長い間サラリーマン生活を続けてきましたが、いろいろと苦しみを経験する中、導かれるように真言密教と出会いました。(会社員・40代)
- 空海、そして真言密教のダイナミックさに衝撃を受け、仏門というより密門に入りたいと思うようになりました。(神職・50代)
- 会社経営の傍ら人々の悩みや不安に直面することがあり、
大きく動く社会状況の中で、どのようにしたら、人はものごとを肯定的に捉え、
また自らの潜在能力を発揮することが出来るのか?ということを模索していました。
社内教育の参考になるかもと参加した、とある勉強会で「般若心経」の内容に触れ、
枯渇した中でも幸せを見出していく仏教の智恵を知り、強く惹かれたことがきっかけとなりました。(会社経営・40代) - 仏教、特に真言宗について、本格的に理論と実践を学びたいと思いました。(医師・40代)
- わかりやすい表現にすると「全身麻痺の病床、枕元に空海が現れて密教僧になるよう言われた」のがきっかけです。実際には言語ではなくイメージが流し込まれた感じでした。
仔細は長くなりますので割愛しますが、その時言われた通り病気からは回復し、四国八十八ヶ所巡礼後にご縁あって心和寺で得度する運びとなりました。(会社員・50代) - 元々、神道や仏教に関心が有り、将来は僧侶になりたいと思っておりました。
結果的に、他の道に進みましたが、仕事には出来なくても、僧専門の行をし 、作法を学んでみたいと思い、
僧侶体験に何度か参加させて頂き、その上で入門を希望しました。(神職・30代) - 32年間医療の仕事に携わり、多くの人達の生と死、希望と絶望を目の当たりにしてきました。
しかしながら、その多くの人達のお陰で自身の家族を養い、63年間生きてこられたのも事実です。
その多くのご縁に感謝し決して忘れることなく余生を生きていくために入りたいと希望しました。(元福祉事務局長・60代) - 仏門というより、動物の供養がしたいと思ったのがきっかけです。特に、野犬や野良猫です。ボランティアでお世話の活動をしています。(会社員・50代)
- 開業して診療所を経営しているので、山に籠る修行や連日登院するような修行は困難です。
家族や患者さまを見捨てて修行に籠るのが正当という意見もありますが、それは中道なのかという気持ちもありました。
仕事、家庭、修行を偏ることなく積み上げていくことができるので、こちらの道場を選びました。(医師・40代) - 会社を経営しておりまして、従業員や取引先様との関係から
修行等での長期間の業務離脱をすることができず、
そのような状況下でも受け入れのご対応を行っていただけるとの柔軟さや、
また、ご住職ご自身も同様の状況からのスタートであったとのご紹介文を拝見しまして
私には心和寺しかないと心に決めさせていただきました。(会社経営・30代) - 四度加行を指導していただけるような寺院など無いだろうと思いつつ、インターネットで検索していたところ、
姫路成田山及びその傘下寺院で指導されていると知りました。
その中でさらにいろいろ調べてみると、
ホームページにおける「語り口」などから塚本悠心師が最も頼れる方ではないかと思い、
心和寺にお邪魔してお話をうかがいました。そして、即時入門を決意しました。
その他に、悠心師の師にあたる方の中に高野山伝灯阿闍梨がおられたり、
住職の親族が高野山真言宗の僧侶ということも重要な要素でした。(国家公務員・50代) - 宗派を問わず、弟子を募集されていた事と、遠方でも教えを乞うことが出来たので選ばせて頂きました。(会社員・50代)
- ・当時自宅の広島から比較的近距離であったため
・仕事を続けての加行となるため、日程調整など、柔軟かつ幅広く許容してもらえたため
・住職が伝統的世襲等の寺職ではなく、社会経験豊富な方ではないかと感じたため
・ホームページに詳細が記され、わかりやすかったため(教師・50代) - 働きながらのペースで加行ができると人づてに知り、個人でも調べて選ばせて頂きました。(寺院後継者・40代)
- 私は59歳で僧侶になると決意致しました。
修行をするには高齢者になりますが、新たな人生を歩むには丁度良い時期だったとも思えます。
聖徳派心和寺は、長い人生経験があればこそ人心に添えるものであるとし、幾つであっても新たな人生に僧侶の道を選ぶ事を否定しません。また真言密教に於ける法脈血脈は確かであり、また修行を開始するに際して、不躾ではありますが冥加金等の負担は他の道場よりも安価明瞭であるので、安心して門戸をたたく事が出来ました。
真言宗の修行と言えば先ず四度加行ですが、本業を持ちながら実践するカリキュラムを組めますので、真言宗教師の資格取得まで仕事と両立する事が可能です。在家の者が仏道を歩むに際して、本業と修行とをオーバーラップさせる期間は重要であり、聖徳派心和寺はまさにそう言った者達が辿り着く仏門であったと感じます。(医療従事者・60代) - 時機があっていた、すなわち仏縁によるとしかいいようがありません。(教師・50代)
- なかなかお師僧様が見つからず、修行方法もわからず途方に暮れていたところ、
心和寺聖徳派道場を見つけることができました。
先生とメールでやり取りをさせて頂いたり、実際にお会いした時の先生のお人柄に触れ、
この先生についていこうと思いました。 (会社員・40代) - 体系的、効率的、かつ経済的な負担を極力抑えた形で、システム化されておられたので、選ばせて頂きました。(神職・50代)
- Webなどの情報から、働きながらも密教の修行が出来るお寺さんを探していましたが、
心和寺では、ホームページなどにもしっかりときめ細やかな情報が書かれており、
またメディア情報などからも住職の柔らかなお人柄について、うかがい知ることが出来ました。
都内在住で、かつコロナ禍、様子を見ながらのことでしたが
丁度よいタイミングで東京道場の開催が告知され、ここだという閃きで門を叩かせて頂きました。(会社経営・40代) - 本道場が、
①真言宗の道場であること、
②本業を持つ人のためにスケジュールを柔軟に調整していただけること、
③今回、オンライン生としてWEBを活用した指導を行っていただけること(すべてがWEBで完結するわけではございません)、
が主な理由です。(医師・40代) - 最終的には直接お話しして信頼できると判断したからですが、ホームページの作りがしっかりしている点は問い合わせをしてみようと思うに至った大きな理由の一つです。(会社員・50代)
- 修行したい、学びたいという思いを持つ、あらゆる人間に対するサポート体制が大変充実している点が魅力です。
密教は特に師子相承を重んじますが、通いの修行が中々難しい人の為に通信教育等も行われており、
これは他ではあまり行われていない特色ではないかと思います。
何より、伝授を受ける側の立場を最大限配慮したサポート体制になっていると感じています。(神職・30代) - 仏教の宗派によって教えや方針が異なるので調べて、
真言宗が自分のイメージとおぼろげですが近いと感じました。
そこでネットで調べ、心和寺のホームページが分かりやすかったので問い合わせしました。
お寺の子供でもなく、礼儀作法も分からない、
仏教の学校を卒業したわけでもない40半ばの男性を受け入れてくれるだろうか?
普通はどこも相手してくれないでしょう。
不安でしたが、もう機会はないと思い自分の思いを住職の悠心先生に伝えました。
今当時を振り返るとその時の自分は甘いなぁと思いましたが そんな自分を快く受け入れてくださりました、感謝です。(福祉従事者・40代) - 本当にたまたま偶然にインターネットで拝見しました。
ただ、なぜか無性に「この道場だ」と思い、迷わず決心しました。(元福祉事務局長・60代) - 近くに学べるところがあると知ったからです。(会社員・50代)
- 遠方でも修行ができること。(会社経営・60代)
- 自分にとっては最高です。ちょうど新型コロナワクチンが開始される時期だったので、
伝授の最中にも行政や患者さま、他の医療機関から問い合わせの電話が大量にかかってきましたが
伝授者様に事情を説明させていただくと、電話に出るなと言われることもなく、電話対応をさせていただけました。
一件、命に係わる連絡もあったので、とても助かりました。
ただ、一緒に伝授を受けられた方々の集中をこの上なく妨げました。本当に申し訳ありませんでした。(医師・40代) - 個別、リモート中心なので雰囲気は分かりませんが、逆に自己管理が求められます。(会社経営・60代)
- 伝授の雰囲気としましては、どなたもそうだと思いますが最初はやはり緊張はします。
しかし、神秘的な雰囲気の中に優しさのある、とても良い雰囲気の中で親切丁寧にご指導いただけます。(会社経営・30代) - 一言で申し上げると、こちらが恐縮するぐらい親切にご指導いただきました。質問に対しても真摯にご回答いただきました。(国家公務員・50代)
- 途中でも質問出来て、親切で分かりやすかったです。(会社員・50代)
- ・基本的な伝授をしてもらえた
・知らないことが多かったので、当初、戸惑うこともあったが丁寧に伝授してもらえた
・厳し過ぎず、親切過ぎず 頃合いだったと思う
・私の目標や目的に沿った的確な指導をいただいたと思う(教師・50代) - 「決められたルール」を最初に示して頂けますので質問のタイミング等に戸惑うこともなく、
合間合間に区切りで質問を受け付けていただけます。
伝授者が厳しいとは道半ばですがまだ全くありません。(寺院後継者・40代) - 伝授の時は、口伝なので一言一句聞き漏らすまいという気持ちでした。
40数年生きて見るもの聞くものすべてが、初めてですので時折、頭が真っ白になりました。
先生はとても優しく自分の能力に合わせながら教えてくれました。
またわからなくてもラインでの質問もできるので少し気持ちが楽になりました。(福祉従事者・40代) - 伝授の場は緊張の中にも温かさがあり、余りにも初歩的な疑問質問であっても、何度でも御解答を頂けましたので精神的に屈してしまう事はありませんでした。
お弟子さんは若い方から年配者までおりますし、また全く宗教に無縁であった方から、ある程度の心得のある方までおりますが、聖徳派心和寺は先ず年齢による区別、社会的立場は区別は致しません。
宗教に関する造詣の有無も無関係ですから、経験のある方は御自身の知識の検証に、未経験の方は階段を一歩ずつ上るようなペースで修行を進める事が出来るでしょう。(医療従事者・60代) - ご住職も副住職もやさしい方ですが、「ここは」というところでは厳しくご指導いただけます。
しかしその厳しさに、修行過程にありがちな怒鳴り声や悪罵や暴力などの、理不尽や非合理性はありません。
安心して身を委ねることができます。質問もしやすく、お答えも誠実です。
私は仏門の最初の扉を心和寺にて開いてお導きいただき本当に良かったと思います。(教師・50代) - 何もわからない私に、先生は優しく、時には厳しく指導してくださいました。
教えて頂いたことを自宅で復習する際、疑問点がいろいろ出てきましたが、メール等で
親切丁寧にフォローしてくださいましたので、安心して修行をさせていただくことができました。(会社員・40代) - 私は在家出身で、何もわからないまま得度を受けました。
弟子の理解度に応じて指導してくださいますので、安心だと思います。(会社員・40代) - 悠心先生は、どんな時も、どんな質問に対しても、懇切丁寧かつ的確にご教授くださり、
安心して伝授を受けることができました。(神職・50代) - 場面に応じて、住職、副住職によるご指導を頂きましたが、
仏門の右も左もまったくわからない自分に対して、わかりやすい資料をもって、
詰め込みせず、必要最低限のところから順を追ってご説明頂き、優しくご指導して頂きました。
講座の合間での休憩時間などでも、雑談を交えながら、
お寺や宗派について仏教に関する初歩的な部分も教えてくださり
質問のしやすい空間づくりをしていただいていたかと思います。(会社経営・40代) - わたくしは、LINEで、文章と動画をお送りして、作法等を確認、指導していただいています。
親切にご対応いただいています。
師弟関係である以上、相応の厳しさは必要だと思っておりますが、理不尽な厳しさではありません。(医師・40代) - 大変懇切丁寧に教えて頂いたと思います。
麻痺からのリハビリ中でもあり、そう言った点にもご配慮頂き有り難かったです。(会社員・50代) - 作法や仏教の細かい専門知識等、馴染みの薄い人へも懇切丁寧に御指導頂けます。
宗派にも依ると思いますが、修行道場というと、厳しく教え込まれる所も多いとよく聞きます。
然し、心和寺道場は全くその様な事は無く、分からない事等の質問もしやすいです。(神職・30代) - とにかく無我夢中でした。60歳を過ぎての新しい挑戦です。
正直言ってその時は、まったく理解できませんでした。
我慢強く伝授して頂いたことに改めて感謝申し上げます。(元福祉事務局長・60代) - 十八道のときは、何を聞いているのかもわからず、ちんぷんかんぷんでした。
聴講させてもらって、やっと意味が理解できるという感じで、
聴講が大事でした。(会社員・50代)
- たとえ話を織り交ぜつつ非常にわかりやすく伝授していただけるので、理解は容易です。
容易ですが、そこで分かった気にはならない方が良いです。
伝授をきっかけとして修業と思索を続ける中で分からない事が大量に出てきます。
とは言え、その都度メール等で質問が可能なので、不安は非常に少ないです。(医師・40代) - 作法、声明、読経、四度加行など正式なスタイルで学べるのでとてもよかったです。
- 予備知識の少ない私には、専門用語も含め、てこずりました。
しかしそれも修行であり、苦労とは感じませんし、
LINEで何でも教えて下さるので、問題ありません。(会社経営・60代) - 伝授内容につきましては、在家出身でも全く問題なく理解することは可能です。
わからない部分も気軽に質問することもできますので助かります。(会社経営・30代) - この点については、個人差があると思います。
私の場合は、修験や神道の行を行ったり、他寺院で複数回結縁灌頂を受け、
その中で台密の護身法の伝授を受けたり、その他密教の予備知識を蓄えていたので、それほど大変ではありませんでした。
しかし、予備知識や予備的な実践の無い方だと、少し難しいかもしれません。
結縁灌頂や簡単な作法の伝授から始めるというのがいいかと思います。(国家公務員・50代) - ・理解できる、自分次第
・仏教や密教の知識や作法を知っているに越したことはないが、中途半端な知識は伝授の際、習得する素直さの邪魔になるかもしれないため、微妙なところ
・読経や仏教の基本的知識などは、事前に習得しておく方が良いと感じる。(教師・50代) - 私自身が全くの知識ゼロで飛び込んでいますが恐らくどなたでもついていけると感じています。
しかし、私は何に対して今この作法をしているのだろうか、この作法は何の意味合いがあるのだろうか?
まではしっかりと理解していない事に④の質問をうけて初めて気づきました。(寺院後継者・40代) - 伝授内容ですが、それは生徒さんの人生経験や環境、仏教の知識によって理解度は大きく違うと思います。
私の場合、ゼロに近いので外国語を勉強してるみたいでした。
苦手意識があるなら倍の時間をかければいいという考えでいきました。
当初は自分の現状を改善できればという思いでしたが、学んでいくうちに、
私では到底はかり知れない大きなモノ、宇宙に一歩足を踏み入れた感覚です。
これは他の学問でもそうですが、特に伝授は、学んだことをすぐに復習し何度も
練習し自分のものにすることが大事だと感じました。(福祉従事者・40代) - 在家であっても伝授を頂き修行を進める事は可能と考えております。
しかし専門的知識ではなくともある程度の造詣がある者と、全く知識が無いままに「僧侶になりたい」と一念発起した者とは、明らかに成長の速度は異なるかと思います。
此の時代、僧侶を志す者は意外や多いかと思いますが、しかし浄土系や禅宗系ではなく何故真言宗をその方は選んだのかは、得度への重要な発露がそこにあると考えられます。単に密教の加持祈祷に対する神秘的呪術的な興味から四度加行を始めた方は、加行本の中に出て来る単語、語彙、表現に関して直ちに理解し、且つ独りで進行させる事は容易ではないかも知れません。その為のフォローアップや事前学習の機会は必要かと考えます。
幸いな事に副住職が行法に関する質問窓口になって下さっておりますが、伝授会終了の後は原則的に日々の孤独な行が必要になります。
疑問や不安を持ちながら行を繰り返す孤立感は、中途で挫折してしまう原因になる懸念があるかも知れません。(医療従事者・60代) - 在家出身でも伝授内容について理解することはできますが、
徹底した復習と、わからないことはわからないと質問することが大切だと思います。
真言宗では面授を大切にするのはその問答の中にまことの伝授があるからです。(教師・50代) - 私は在家出身で、何もわからないまま得度を受けました。
弟子の理解度に応じて指導してくださいますので、安心だと思います。(会社員・40代) - 在家であっても、十分に理解できるよう、カリキュラムとフォロー体制が組まれています。(神職・50代)
- 加行次第※教科書に従い修行を進めて行くことになりますが、
講座では本物の仏器で壇が作られており、
唱える真言やお経の部分、また手をもって結ぶ印などについても、
実地研修を交えながら行われます。
足並みが遅れそうになっても、必ず確認されながら進行していきますし、
同じような質問に対しても、ひとつづつ意味を丁寧に解説頂く場面もあり、
その場の全員がわかるまで根気よくご指導いただきました。(会社経営・40代) - 私は本年2021年5月に入門したばかりですので、入門直後の印象をお伝えいたします。
真言宗は密教の代表格ですので、口伝を含めた伝授内容を理解するには、かなりの根気と覚悟が必要だと感じています。
現在私は、何度も次第(教本)やメモ書き等を読み返して、実践を行い、理解を深めるようにつとめています。
幸い本道場は、個人に応じた修行速度を認めていただいているため、各個人のお仕事(本業)が多忙な場合、比較的ゆっくりめのペースで修行することも可能です。
又、理解に苦しんだ時は、LINE等で質問して、ご指導いただくことが可能であり、ありがたいです。
ただし、修行である以上、こちらから積極的なアクションを起こさない限り修行が進むことはありませんので、留意が必要だと思います。(医師・40代) - 幸いマンツーマンでご伝授頂けたのと、
教材や作法書がわかりやすい内容だったため理解できないと言うことは無かったです。
また、理解が深まると出てくる新たな疑問は、都度質問すれば教えて頂けたので困ると言うことはありません。
とは言え、在家の人間は知らない言葉、
作法に触れるので教材以外の自己学習(ネットや図書館)は必要です。(会社員・50代) - 寺院出身でない一般家庭(在家)出身者の場合、
耳慣れない仏具の名前や仏教用語等に戸惑いを覚える事も多々有ろうかと思います。
心和寺道場は、座学で基礎的な知識から教えて頂けるのに加えて、
先に述べた様に質問のしやすさも有るので、躓きが有っても、直ぐに解決出来ます。
あとは本人のやる気次第でしょう。(神職・30代) - 当時は全く理解できないことが、自宅に帰って日々葛藤していると
「そういう事だったんだ」と思えるようになり、諦めずに前に進んでいます。(元福祉事務局長・60代) - 真言宗は全く知らずに学びましたので、わからないことだらけ
寺族の後継者でしたらきっともっと理解が簡単なのではないかと思います。(会社員・50代)
- 高齢社会を通り越して多死社会が始まっています。
死に様は生き様。
より良い生き方、より良い死に方を、医師として僧侶として患者様にお伝えしていきます。(医師・40代) - 勉強したいのが主眼だったので、定期的なおつとめ以外、本を取り寄せ知識を深めたり、
色んなお寺を訪問しています。
資格取得後まもなく母親が亡くなり、自らの手で弔うことが出来たのが何よりです。
このために僧侶になったのかと、御大師様のお導きに感謝しています。(会社経営・60代) - 資格取得後は、更なる修行等を重ねながら
自宅を改修してお寺を開こうと考えています。(会社経営・30代) - 私の場合は、俗人の仕事があり宗教者としての活動は無理ですので、自らの信仰に限定しております。
ただ、真言宗の立場から顕教や修験道・神道、
チベット密教などをとらえることができる軸のようなものができたことは間違いありません。(国家公務員・50代) - 悩んだり困ってる方を僧侶としてアドバイスや助けることが出来れば良いと思っています。(会社員・50代)
- ・傾聴活動
・チャプレンとしての社会貢献活動(教師・50代) - 現状は仕事をしていますが ゆくゆくは、叔父の寺院護持につくせればと検討しておりました。(寺院後継者・40代)
- 僧侶として今までの福祉の経験と知識も踏まえながら、
寺子屋で布教活動を通じて一人でも多くの人が安寧な日々を送れるようお手伝いがしたいです。(福祉従事者・40代) - 私に就きましては、修行は諸般の事情により遅れておりますが、目的は当初の通り教師資格を取得したのち開山し、護摩を修すべく環境を整えたいと考えております。弟子をとれるほどの知識の習得は自信がありませんが、心和寺にて得度した方が真言宗聖徳派の加行を実践出来る道場として自由に利用頂ければと考えます。
私達夫婦は共々心和寺にて得度をさせて頂き、御師僧様の弟子となりました。妻に就きましても得度だけではなく加行をさせるつもりでして、本人も其れを望んでおります。共々教師資格を取得しましたら悠泉は僧侶として人生相談を中心に、終活アドバイザーを目指すつもりでおります。
夫婦揃って聖徳派の僧侶である事の特性を模索しております。(医療従事者・60代) - 開山することを考えていましたが、コロナ禍で再考しております。(教師・50代)
- 私は祈祷などを通じて、衆生救済していけたらと考えていました。
心和寺様は、資格取得後のフォローも素晴らしいので、とても心強いです。(会社員・40代) - 神職としての活動の中に、密教を活かそうと考えていました。(神職・50代)
- 会社経営と両立しながら、お寺を持たない僧侶として、SNSや動画配信サービス、
また新型コロナウイルス感染症などの社会状況が許せば
対面の場にて講演活動などを行い情報を発信し、
将来的には仏教の智恵をコミュニケーションに生かして行くような
企業研修などにも役立てていきたいと思います。(会社経営・40代) - 資格取得後も、より一層理解と実践を深めていきたいと考えています。(医師・40代)
- 当初はご縁のある菩提寺のお手伝いをできればと思っていましたが、コロナ禍のため出来なくなってしまいました。
現在は高野山大学の大学院で事相の研究をしつつ、霊場巡礼を行っています。(会社員・50代) - 僧職に専念する、という事はしませんが、密教僧の一員である、という自覚を元に修行を続けたり、
悩み、病む人々を救済すべく日本全国を歩き回られた弘法大師の生き方を心の鑑として、
祈りの生活をして行きたいと考えております。(神職・30代) - 知人や友人のペット供養など行っていきたいと考えています。(会社員・50代)
- 世に多くの自己啓発本が溢れます。その多くは、数十年生きて多少のお金をつかむことに成功した方のメッセージです。
仏教には2500年廃れることなく語り継がれてきたメッセージがあります。
数十年 VS 2500年 言葉の重みが違います。知恵の深さが違います。
僧侶になりたいのなら、チャレンジすべきです。(医師・40代) - 資格が取れて僧侶となっても、修行で知り得た事はごくわずか。
それをきっかけとして修行・勉強を続ける事が大切だと感じています。(会社経営・60代) - 私は、現在36歳になります。
25歳のときに起業させていただきまして、特定分野で日本一の実績を出す程の努力と苦労をさせていただきました。
その上で、僧侶になるにあたって取り組む努力と苦労は仕事のそれとは感覚的に全く質が違います。
会社で業務を行う上で取り組む努力と苦労は、基本的に世の中の構造上、
本質はどうしてもライバル他社とお金を取り合う努力と苦労の格好がほとんどとなってしまいます。
社会貢献を行う場合の原資も結局はこの会社が稼いだ利益の余剰分で行うことがほとんどです。
少々難しい内容になりましたが、僧侶になるにあたっての取り組む努力は至って真っ直ぐな努力そのものです。
邪な事は考えずに、加行や作法にお経を覚える努力を何度も行うことで、
昨日の自分よりも確実に覚え、進歩する自分が目にみえる姿で体感できるため
成長を実感することができます。
シンプルに人のために貢献したい方や加行などを通して真っ直ぐな努力を
行いたい方は迷わず一度、心和寺へご連絡することをおすすめ致します。
おまけに今までの生活が、私利私欲にまみれていたものであることに気づくこともでき、
なんとも言えない不思議な感覚にもなります。
そこから先は、ご自身がそのまま最後までしっかりと加行等を行い立派な僧侶となるのか、
元の生活に戻るのか考えてみることも人生に変化をつける意味でも良いと思います。
私はいろいろな世界をみてきましたが、僧侶の道を選んで本当に良かったと思っています。
初めて仕事という概念を超える、
生涯を捧げることができる生きがいに出会えたと心から感謝しています。
最後に、これが本当に良かったと思うことです。
お世話になった人たちの供養も私が直接行うことができるため、
その方々へ最高のご恩返しができることです。
これは今このメッセージを書いている間も涙があふれるほどに、
心にくるほど感動するものです。
私は、22歳の時に娘を亡くしまして、
その後、35歳のときに弟と、商売のいろはを教えてくれた叔父を
同じ年にたて続けに亡くしました。
自分の手で生涯をかけてその愛する人たちを供養できるようになることに、本当に感謝しています。
また、法話のときなどに我慢することなく一緒に泣く、
人の心に残る変わった僧侶になろうとも考えています。
人や自分にも感動を与えることができる、
やりがいあふれる生き方です。
みなさまも一度、心和寺にご連絡をされてみてください。
きっと世界がかわると思います。(会社経営・30代) - 俗人が真言宗の四度加行を修することができる機会は極めて稀だと思います。
その中で、慈悲心の深い住職から指導をいただけるというのは、とても得難いものだと思います。
そして、宗教者として活動するか否かに関わらず、
真言密教の法縁に連なることができる喜びをつかんでいただきたいと思います。(国家公務員・50代) - 丁寧に、教えて頂け、途中のサポートもして頂けるので、安心です。得度し、日々、お経を唱えると、自分自身の考えや心も良い方向へ変化しますよ。(会社員・50代)
- ・密教すごいと思います、秘密の教えですから
・諸宗教や各種哲学的なことに拘る必要はないと思われますが、自分を見つめ、自分の心のあり方や自分を知るための一つとして、僧侶は一つの選択なのかもしれません。
・奥が深く、死ぬまで修行、輪廻(三世)の修行だと思います。 (教師・50代) - 自身も加行中の為、人様に意見を言える状況ではありませんが、
確実に言えるのは少子高齢化や若い人の考え方、お寺離れ、現役僧侶の方にとっては複雑な思いがあるかと思います。
檀家制度の崩壊等と話も、より身近になってくるかと思いますが、
その時にある真っ白な状態で新しく僧侶を目指される方の方が新しい仏教との
付き合い方を考える事ができるのではないかと私は思いますので、
目的のある方は勿論、関心のある方でも心和寺のご住職様、副住職様及び先輩方はお力になって下さいますので一度、
問い合わせてみてはいかがでしょうか。(寺院後継者・40代) - 僧侶になりたいと思ったらすぐに行動だと思います。プラス目的がより具体的ならばなおよいと思います。
この40年間、お経1分ぐらいしか唱えてませんでしたが、今は、3時間4時間普通です。
昔では考えられないことです。強い思いと行動、具体的な目標、そしてそれに勝るものが師匠です。
心和寺の先生は、弟子(生徒)の事情諸々加味しながら伝授してくださいます。一緒に頑張りましょう。(福祉従事者・40代) - 在家の方が僧侶になりたいと一念発起した時、誰もが共通して抱える課題の一つは費用、もう一つは仕事との両立が出来るかどうかだと思います。
59歳で病院職員であった私が真言宗聖徳派心和寺の門戸を叩いたのは、同様に在家者向けに門戸を開けている他の寺院と比べて、費用が明瞭安価であり且つ真言宗の確かな法脈血脈があるからでした。下世話な事ですがこの二つは重要な要素です。
還暦を目前に控えての決断でしたので、他の寺院の情報やお弟子さん募集広告を何度も見比べて、一通のメールを御師僧様に差し上げた時の緊張感を今でも覚えています。
それまでは、僧侶になりたいと思いつつも年齢を考え半ば諦めていましたが、聖徳派は僧侶を志す方のそれまでの人生経験をとても大切にするお寺です。多忙な病院勤務と並行して自分のペースで修行を行えたのは、聖徳派のそのような理念があったからだと思っています。
新型コロナウイルスが蔓延し人心はますます不安定になるばかりの世の中で、僧侶になりたいとの崇高な思いを実現するのは、もう一つの人生を考える場合、意外と現実的な選択肢なのかも知れません。(医療従事者・60代) - 当たり前のことですが、加行を終えてからがほんとうの修行だと思います。
加行中は伝法灌頂がゴールだと思っていましたが、そこはスタート地点でした。
先は長いですが、来世もあります。気長にやりましょう。(教師・50代) - 私は在家出身で、どうしたら僧侶になれるかわからず、遠回りをしてしまいました。
幸い、心和寺様とのご縁をいただき、少しずつですが僧侶としての活動をさせていただいております。
私は、お師僧様とのご縁が一番大切かと存じます。
僧侶になりたい方は、ぜひ心和寺様を訪れてみてはいかがでしょうか。(会社員・40代) - 僧侶になることは、袈裟を着て、お寺でご奉仕するだけではありません。
とくに、密教僧になることは、教理を理解し、祈りの作法を修め、実生活に活かし、自他共々に幸せに成ることです。
あなたも必ず真の密教僧に成れます。頑張ってください!(神職・50代) - 一見、敷居が高いイメージの世界ですが、
飛び込んでみるとそれぞれのレベルに合わせた学び方というものがあり、
決して難しいことばかりではありません。
初めは難しいと感じるものも反復していくうちに慣れていき、
始めの戸惑いが嘘のように内容が入ってくるようになりますし、
行を重ねるうちに、日々、自分自身が整っていくのが必ず実感できていくと思います。
個人的には、神仏のご加護の効果がこれほどあるのかと、
修行を始めてから驚くことが沢山おこっていきました。
これから入門される皆さんの修行が成就されることをお祈りし、
共に学びながら歩んで行けましたらありがたいと思います。(会社経営・40代) - 私はまだ入門直後です。
年齢や経歴を超えて、ともに修行できる仲間となっていただければうれしく思います。(医師・40代) - 教相は意思があれば誰でも学べますが密教の事相は僧侶にならなければ触れることが許されない秘密の領域です。
そこに足を踏み入れることが出来るのは、仏縁としか言いようのないもので呼ばれた人だけです。
そういった縁に気づかない人も多い中、
何かのきっかけを得たという事は重要なサインでは無いかと思うのです。(会社員・50代) - 私たち社会人経験者は、良いも悪いも上司に命令されて生きてきました。
仏道は、たった一人で考え、答えを導くことが修行だと思います。続けるも止めるも自己責任です。
一人の世界も結構楽しいですよ。(元福祉事務局長・60代) - こんな時代だからこそ、真言宗を学べてよかったです。(会社員・50代)
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